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治療を、他人任せで決めてはいけない理由

● 治療を、他人任せで決めてはいけない理由

こんにちは。加藤隆佑です。

あなたは、がんを治すために、いろんな治療法を調べていませんか?

インターネットで治療法を探し、自分の納得のいく治療を受けるだけでは、がんを克服することはできません。

もう少し具体的にお話していきますね。

A病院に行ったら、抗がん剤治療がよいと言われたとします。しかし、副作用がかなり強くでるかもしれないといわれ、A病院の治療を断ったとします。

体に負担のかからない治療を見つけることができず、絶望的な気持ちになったときに、B病院に行って、体に負担のかからない治療がないか相談したとします。

そうしたら、飲み薬で副作用もほとんどない治療法があると、言われたとします。自分の望むような治療を見つけれたと思い、その治療を受けることにしたとします。

しかし、その治療を受けてもよくならず、またいろんな病院を渡り歩いたとします。

あるときは、免疫療法、あるときは漢方の病院に行ったとします。

しかし、どこの病院に行っても、なかなかよくならない。もっと他の選択肢があるのではと、インターネットでもいろいろ探します。

私は、そのような方を、たまに見かけます。

治りたいからこそ、もしくは、死ぬかもしれなくてワラをもつかむ気持ちで、いろんな治療を受けるという気持ちはよく分かります。

しかし、このような治療の受け方に関して、私は心の底から賛同はできません。

その理由は、あなたが求めるようなよい結果に結びつかないからです。

今の話を別の表現をすると、

「Aさんがサプリメント治療がよい」というので、サプリメント治療をうけ、「Bさんが免疫療法がよい」というので、免疫療法を治療をうけ、さらに「Cさんが漢方がよい」というので、漢方治療を受ける。

というようになります。

つまり、治療の選択を、他人の責任で選んでいるということです。

きつい言い方をすれば、自分の責任で選んでいないともいえます。

他人の責任で選ぶのと、自分の責任で選ぶのとでは、治療に対する意気込みも違います。その治療を受けようとする決意も違います。

この意気込みや決意の力というのが、がんを克服する上で大切だと思うのです。

「火事場の馬鹿力」という言葉がありますが、治るためには絶対に言い逃れ出来ないところまで自分の状況を追い込む事も大切なのです。

「他人がよいと薦めてくれたから」という理由ではなく、「自分なりにしっかり考え、自分が心の底から受けようと決意した」と思えるように、選択してほしいです。

そして、自分の責任で自分自身の治癒力を十分に活かして、治癒への道を歩んでほしい。

ただし、そのようなことは、一人ではできませんので、私が、あなたの手助けをしていければよいなと思います。