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子宮頸がんのステージ4でも克服を目指す!再発転移した部位別に、治療法を医師が解説

こんにちは。加藤隆佑です。がん治療専門医として、小樽協会病院という総合病院で勤務しています。

さて、今日は、子宮頸がんについてのお話です。子宮頸がんで、ステージ4や再発といった手術ができない状況ですと、長くは生きられないと、途方にくれているかもしれません。しかし、必ずしも、そうではありません。

油断ができない状況であることは事実ですが、劇的に良くなる方がいらっしゃります。

希望を持ちつつ、治療を受けていきましょう。

子宮頸がんを克服するために、これだけは知っておいてほしいことを書きます。

あなたが、副作用で苦しんでいるならば、もっと楽に治療を受けることも、できるようになります。

そして、子宮頸がんを克服する確率を、跳ね上げていきましょう。

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目次

ステージ4や再発では、抗がん剤治療以外にも、治療法がある。

子宮頸がんのステージ4には、いろんな状況があります。

ステージ4Aの場合

遠くの臓器に転移はしていませんが、かなり広がっているために、手術で取り除くことはできません。

放射線治療と抗がん剤治療の併用になります。

抗がん剤は、「シスプラチン(パクリタキセルという抗がん剤を足すことあり」を用いた抗がん剤が用いられることが多いです。

約76%の方が、画像上、がんが消失するとされています。

もし、消失まで持ってこられない時は、手術を試みることあります。

抗がん剤治療を受けられる体力があるならば、とても重要な役目を果たすことでしょう。

ステージ4Bの子宮頸がん

治療によって、根治もしくは、がんの長期にわたる制御の可能性が見込まれるときは、放射線治療、抗がん剤、手術を組み合わせた治療になります。

例えば、大動脈の近傍のリンパ節といった部位に転移している子宮頸がんもステージ4Bになります。

そのような状況であれば、抗がん剤治療と放射線治療で、完治を目指すことも、できます。

また、状況によっては、子宮頸がんの部分を手術で取り除いたのちに、抗がん剤治療を行い、その後、放射線治療を足すこともあります。

体中の臓器に転移している子宮頸がんも、ステージ4Bになります。このような場合ですと、完治を目指す事は難しいです。

抗がん剤だけでの治療法や、症状を緩和する放射線治療が、選択されます。

子宮頸がん再発

症状として、骨盤痛み、股関節痛、背部痛、脚の痛みがあります。そのような症状がある時は、検査を受けた方が良いです。

一方で、症状がなく、再発することもあります。従って、定期的に検査を受ける必要もあります。

もし、再発の診断となったとします。体に負担が少なく取り除けるならば、手術が選択されます。その上で、抗がん剤治療で、再び再発する確率を下げる試みをします。

手術が難しい場合は、抗がん剤治療、放射線治療のどちらか、もしくは併用そして、治療をしていきます。

再発と言っても、再び、がんを緩解の状態(画像上、ガンを指摘できない状態)に持っていけることも、それなりにあるのです。

アメリカのガイドラインでは、40%の方が、緩解にもってこれると述べています。

 

ステージ4、再発をした場合の子宮頸がんの抗がん剤は、どのくらいの効果がある?

切れ味のある抗がん剤から、そうでないものもある。

子宮頸がんは、抗がん剤が、比較的効きやすいがんです。

ステージ4や再発の子宮頸がんの治療で最も用いられる、切れ味の良い抗がん剤は、以下の組み合わせです。

パクリタキセル+シスプラチン+アバスチン

(これまでの抗がん剤の使用歴や、全身の状態が良くない場合は、他の抗がん剤に、なることもあります。)

しかし、それが、効かなくなると、切れ味のよい抗がん剤の選択肢は無くなり、以下の抗がん剤のどれかが用いられることが、多いです。

パクリタキセル+アバスチン
ネダプラチン+イリノテカン
トポテカン(製品名は、ノギテカン、ハイカムチン)
エトポシド
UFT

この段階は、治療に手詰まり感を感じます。


シスプラチンは強い副作用がでやすい傾向があります。

従って、副作用に耐えられる体力を維持することが、非常に重要なのです。

また、副作用に耐えられる体力がない方は、抗がん剤を受けるべきではありません。逆に、寿命を短くすることに、なりかねません。

ちなみに、抗がん剤の効果は、以下のように、判断します。

2ヶ月間ほど、治療を行った上で、「CTや、がんの増え方の指標の1つである腫瘍マーカーの採血」で、治療の効果を判定

がんの勢いが強く、余裕がない場合もあります。その場合は、もっと短い期間で、効果判定をします。

適切なタイミングで、抗がん剤の効果の判定をすることが大切なのです。

適切なタイミングで、やってもらえるかは、医師の腕による部分も、多いところです。

「もっと早い段階で抗がん剤の効果判定を行い、別の抗がん剤を変更しておけば、もっと長く元気に過ごすことができたかもしれない。」ということも、あるということです。

また、治らないと決めつけないで、治療を受けるというスタンスは必要です。

同時に、がんがあっても、がんによる症状がなければ、普段どおりの生活は送れることを、忘れてはいけません。

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腫瘍マーカーが増加してきたら、どうしたらよい?

定期検査の検査結果で、腫瘍マーカーが少し上昇することがあります。そのくらいならば、腫瘍マーカが少し上がった程度では、不安に思う必要はありません。

しかし、右肩上がりに上昇する場合は、注意が必要です。

たとえ、正常域内であったとしても、右肩上がりに数値が上昇するときは、再発の兆候であることが多いです。

治療に、なんらかの工夫を付け加えないといけないサインと、言えるかもしれません。

子宮頸がんの5年生存率を、実際は、高くすることはできる。

大腸がんの治療では、標準的な治療法以外の治療も、常に念頭に入れてることも、大切です。

そのことが、より長期間に渡って、がんを抑えることに、つながります。


さて、上記のデータは、2006年から2008年の間に、膵臓がんの診断や治療を受けた患者様に基づいたデータです。

つまり、10年前の治療に基づくものですので、現在の発達した治療であれば、よりよい治療成績になっています。

以前に比べれば、子宮頸がんの治療効果は、高っているのです。

さて、なかには、ステージ4でも、画像上、がんが、指摘できない状態に持っていく事ができるケースもあります。1つ事例をあげます。

ステージ4でも治ることがあるということを示すために、子宮頸がんよりも、難治性のがんである膵臓がんを例にだして、お話しします。

肝臓転移があり、ステージ4の診断。抗がん剤治療で、肝臓の転移は消失。

しかし、膵癌のがんの部分は、大血管を巻き込んでいて、手術では、とれない状態。しかし、これ以上の抗がん剤治療の継続は困難であり、手術を試みることになる。

お腹の中を手術で見てみると、血管を巻き込んでいる部分は、がんではなく、治療により繊維化した部分であることが、判明。

最終的に、手術で、がんを取り除くことができる。

抗がん剤や放射線治療の効果を、増強させることは、できる。

抗がん剤治療や放射線治療の効果を、よりよいものに、することは、できます。例えば、ハイパーサーミア(温熱療法)を併用することも、よいでしょう。

よりよい治療結果につながるというデータも、複数あります。

保険診療で受けることも、できます。

東洋医学を併用すると、よりよい治療結果につながるというデータも、複数あります。


一方で、これらの治療は、十分に普及していないのも、事実です。主治医は、その治療のことを知らないがために、「そんな治療は、役に立たない」と言われる方も、います。

私も、以前は、そのように感じていました。しかし、効果を肌身で感じてからは、「ハイパーサーミア」や「漢方」は、非常に有効な治療の1つと確信しました。

幸いなことに、最近は、漢方に理解を示してくれる医師が、増えてきています。

大切なところなので、もう一度、書きます。

病院の治療は、データも豊富であり、重要な治療法であることは、事実です。その治療法に、「ハイパーサーミア」や「漢方」といった枝葉をつけると、もっとよいです。副作用を減らすことにも、つながります。

あなたの今の治療に、簡単に取り入れられることを、つけ加えていきましょう。

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免疫療法は、効果があるのか?

遺伝子治療は、効果があるのか?

抗がん剤の副作用を、もっと取り除くことが、できる。

抗がん剤の副作用で、寿命が短くなることがある。

抗がん剤は、がん細胞だけでなく正常な細胞にも影響を与えます。

特に髪の毛、口や消化管などの粘膜、あるいは血球をつくる骨髄は、影響を受けやすいです。その結果、脱毛、口内炎、下痢が起こったり、白血球の数が少なくなることがあります。

その他、全身のだるさ、吐き気、手足のはれ、しびれ、心臓への影響として動悸(どうき)、肝機能障害、腎機能障害が出ることもあります。

こうした副作用が、どの程度出るかに関しては、個人差があります。

副作用が著しい場合には、抗がん剤の量を減らしたり、抗がん剤治療の中断を検討することもあります。

副作用がひどいと、体力を消耗するからです。高齢の方ですと、そのことがきっかけで、寝たきりになることもあるのです。

そのようなことは、寿命が短くなることにも、つながります。

あなたが、辛いと思っている副作用を、主治医に、しっかり伝えましょう。あなたが、伝えないと主治医に分かってもらえない副作用があるのです。

副作用対策をしてもらいましょう。

最近は副作用を、かなり取り除けるようになっていますよ。

抗がん剤の副作用を取り除くために、◯◯を伝えないといけない。

例えば、以前は、吐き気で悩まれる方が、非常に多かったです。しかし、最近は、そのようなことは、減りました。非常によく効く吐き気止めが、使えるようになったからです。

以前とは、比べものにならないくらいに、吐き気に悩まされずに、治療を受けられるようになってきています。

そのような事実があるにもかかわらず、吐き気に悩まされながら治療を受けられている方がいらっしゃるのも、事実です。

その原因として、以下の理由があげられます。

副作用で苦しんでいることを、主治医が把握できていない。
主治医が副作用対策を熟知していない。

本来であれば悩まなくてもよい症状に、悩まされることは、多いです。

普段から、医師とのコミュニケーションを、しっかりとることが、必要です。どうしても、副作用がとれない場合は、セカンドオピニオンで、他の医師の意見を聞きましょう。

私の外来にも、そのようなお悩みで、受診される方は、いらっしゃいます。

副作用の原因で、もう一つ忘れてはいけない理由は、過剰な量の抗がん剤が投与されていることがありることです。

もう少し具体的にお伝えします。

抗がん剤は、体重と身長から、投与量を計算しますので、体重が減ったならば、抗がん剤の量を、減量しないといけません。

しかし、なんらかの理由で体重が減ったにも関わらず、従来の体重の量で計算された抗がん剤の量が、投与されていることがあるのです。

それは、過剰な量の抗がん剤になり、強い副作用がでることになります。

体重の1kg程度の増減は、気にしなくてもよいですが、それ以上の体重の増減のときは、主治医に伝えるべきです。

抗がん剤による口内炎は、もっと楽にできます。

エレンタールという栄養ドリンクがあります。これを飲むと、抗がん剤によってできる口内炎を減らすことができるというデータがあります。

データの数は少ないのですが、その効果を実感して、診療に利用している病院も複数あります。

私もエレンタールの効果に驚き、よく用います。

広く普及していない治療で、あなたの主治医が知らない治療法であったとしても、効果的な治療法は、あるということは、覚えて欲しいです。

ちなみに、私の著書のp78にも、そのことを、書いています。

諦めないでいろいろ調べてみると、あなたの悩みを解決できる方法があるものです。

ちなみに、私は、広くは普及していない治療方法であったとしても、しっかりリサーチします。

そして、再現性の高い効果があるものは、ブログなどで、書いています。

標準的な治療だけが、治療でないことは、知っておいて欲しいです。

抗がん剤による吐き気は、もっと楽にできます。

抗がん剤の副作用である吐き気を、もっと取り除くことは、できます。

最近になって、非常に効果のある吐き気止めがでたからです。

しかし、その薬を主治医が適切に用いることができないために、吐き気を取ることができていないケースを、たまに見かけます。

あなたが吐き気で苦しいことを、主治医に伝わっていないために、吐き気に対する対処がなされないことも、多いです。

そのような可能性があるときには、セカンドオピニオンなどで、他の医師の意見を仰ぐのも、よいでしょう。

また、あなたが、伝えたつもりになっていても、伝わっていないことは、多いです。

主治医に伝えたいことを、短い手紙に書いて、外来の診察の前に渡しましょう。

そのようにすると、良いですよ。

吐き気は、食欲を落とし、体力の低下につながります。あらゆる手段を使って、解決しないといけない副作用の1つです。そして、多くの場合が、解決できる副作用でもあります。

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抗がん剤によるしびれは、もっと楽にできます。

すい臓がんで、よく用いられる抗がん剤の1つであるパクリタキセルです。そして、特に注意しないといけない副作用があります。

それは、しびれです。専門用語では、末梢神経障害と呼ばれます。

後遺症としてしびれが残り、自分で歩く事が困難になったり、ボタンを自分でつけれなくなることもあります。

しびれに関しては、適切な対処が必要です。

主治医には、しびれがでたときには、報告して、適切な対処をしてもらいましょう。

しびれは、標準療法で用いられる方法では、十分に改善しないこともあります。そのような場合であっても、しびれを改善させる方法は、あります。

また、しびれが、なるべく、出現しないようにする予防法もあります。

また、代替療法的な手法を取り入れることにより、副作用を緩和させることも、できます。

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子宮頸がんの放射線治療の10年後の副作用

膣狭窄や、腟乾燥をきたすことがあります。

腟拡張機を用いることができますし、ゼリーで対処することもできます。

最も注意しないといけないことは、2次がんです。放射線を当てた部位(大腸や膀胱)に、10年くらいしてから、別のがんができることがあるのです。

したがって、定期的に、そのような部位の検査を受けることも、必要です。

転移した部位に合わせた特殊な治療法

肝転移

肝臓に転移していると、ステージ4の段階になります。したがって、ステージ4の治療に基づいた治療を受けることになります。つまり、抗がん剤治療です。

肝転移が少数の数であり、肝臓以外にがんが存在せず、さらに、肝転移の状態が長期間にわたって落ち着いているときは、以下の治療法が検討されることもあります。

放射線治療
手術

リンパ節転移

大腸の周りの転移しているリンパ節ならば、手術で取り除くことになります。
この場合は、ステージ2かステージ3に該当します。

一方で、広い範囲に転移している場合のリンパ節転移は、手術で取り除くことは、不可能であり、ステージ4の診断となります。その場合は、ステージ4の治療に準じた治療、つまり抗がん剤治療が中心となります。

リンパ節転移が、一部分だけにとどまるときは、放射線治療を検討することもあります。

腹膜播種

お腹の中に、腹膜という部位があります。そこに、種がまかれるように、バラバラと、がんが広がることです。ステージ4に該当します。ステージ4の治療に準じた治療、つまり抗がん剤治療が中心となります。

さて、抗がん剤で制御がうまくいかない腹膜播種を制御するための、特殊な治療法があります。

お腹の中に、直接抗がん剤を投与するという方法です。腹腔内化学療法と言われます。腹腔内のがん細胞を制御するのに、有効な治療法です。

それによって、腹膜播種が綺麗に、切れるケースも、珍しくありません。

問題点として、この治療法が広く普及はしておらず、一部の施設でしか行われていないことです。

子宮頸がんで腹水多量のときの治療法

さて、腹膜播種がひどい状況になると、腹水がでます。腹水の量が非常に多いと、食事量が減り、全身の状態が悪くなることがあります。

そのような状況での、抗がん剤治療は、副作用のリスクが高くなるので、慎重に行わないといけません。

前述した腹腔内化学療法は、比較的副作用が少ない治療なので、全身状態がそれほどよくなくて、体力が消耗していても、安心して受けることができます。

また、腹水を抜いた後に、腹水を「ろ過+濃縮」して、腹水の中の栄養分だけを体内に戻す、腹水ろ過濃縮再静注法(CART)を行うことがあります。

腹水を抜くだけですと、体の栄養成分も、抜けてしまうので、注意が必要です。

子宮頸がんによる痛みは、もっと、とる事ができる。

子宮頸がんの治療を受けるときに、最も大切なことは、症状をとることです。

痛みがあるときは、痛み止めを飲む事になります。なかなかとれない痛みであるならば、モルヒネといった医療用麻薬を用いることに、なります。

痛みをとることを中途半端にして、治療を受けるべきでは、ありません。

痛みがある結果、食事量が減ったり、睡眠不足になって、体力が落ちる事もあります。体力が落ちると、病院の治療に耐えられなくなる事も、珍しくありません。

症状をとること、そして、体調を整えることを、第一目標にしましょう。その上で、病院の治療を受けましょう。

子宮頸がんの治療では、その部分が、肝要になります。

 子宮頸がんステージ4や再発の子宮頸がんは治る?それとも、末期で余命を数える段階?そして末期症状とは?

「ステージ4、再発=末期がん」と、思われがちですが、ステージ4でも、完治される方は、います。

私が考える末期とは、自分の力で歩くことも食事をすることもできないほど、弱りきっている段階と考えます。そのような段階にならない限りは、受けるべき治療はあります。

また、ステージ4(もしくは再発)にも、いろんな状況が想定されます。

肝臓に転移が1つだけある方
肺や肝臓に無数の転移のある方
すべての抗がん剤治療を試み、治緩和ケアを提案される方

上記の通り、ステージ4(もしくは再発)といっても、いろんな段階があるのです。

ステージ4や、再発であっても、寛解にもってこれることも、あるのです。


さて、ここでは、効果の期待できる抗がん剤治療が提案することができない段階の対応について、詳しくお伝えします。

このような段階は、病気に伴う心と体の痛みを和らげる治療、つまり緩和医療が中心となります。

痛みがあるときは、痛み止めの薬の量を調節する。
精神的に落ち込んでいるときは、カウンセリングを受けたり、抗うつ薬の量を調節する。

そのような治療を中心に行います。

もちろん、がんと診断された時期から、上記のことは、同時並行でおこなっています。「効果の期待できる抗がん剤治療が提案できない段階」は、そのことを、より強化していくとういことです。

この段階における治療は、決まったやり方があるようで、ありません。かなり、医師の力量が問われるところなのです。

そして、緩和医療をうけていただくことも、より長く生きていくことにつながることは、証明されています。

抗がん剤、手術、放射線治療だけが、より長く生きていくための治療ではないことを忘れてはいけません。

そのような治療を受けなくても、体調を整えることを心がけるだけでも、より長く生きていくことに、つながります。

そして、毎日の生活に、楽しみを持ちながら、生活できるようにしましょう。

ここまでについて、いかがでしょうか?

子宮頸がんの治療の概要を分かっていただけたでしょうか?

あなたが、ちょっとした工夫を取り入れるだけで、大腸がんによる症状が楽になることもあります。

あなた自身も、大腸がんを克服するために、知ってほしいことは、こちらにも、書いています。

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ライター紹介 ライター一覧

加藤隆佑

加藤隆佑

加藤隆佑

癌治療認定医
内科学会認定医
消化器病学会専門医
消化器内視鏡学会専門医
肝臓専門医

医学部卒業後、秋田赤十字病院、手稲渓仁会病院で、消化器がんの診療に従事。現在は、小樽協会病院消化器内科主任医長

2015年には、緑書房より「抗がん剤治療を受けるときに読む本」を出版させていただく機会をいただく。

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