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小樽で胃カメラをご希望されるときは、小樽協会病院でやっています。

こんにちは。小樽協会病院の消化器内科医師の加藤隆佑です。

胃カメラのお問い合わせをいただくことが多いです。胃カメラの概要について、お伝えします。

胃カメラはつらいですか?

「口から胃に向かってカメラをいれるので、嘔吐反射がおきて、検査は辛いことが多い」とお答えすることになります。

しかし、当院では、その辛さをやわらげるために、眠くなるお注射をして、ボーとしている間に検査をいたします。

苦痛を少なくして、検査をうけていただくことができます。

また経鼻内視鏡という鼻から入れるカメラもありますので、そちらのカメラでも楽に検査を受けていただくことができます。

ただし、鼻からカメラをいれるため、鼻の痛みを感じる方が2-3割います。

そのような痛みを感じる方の一部の方は、口からのカメラの方が楽だったと言われます。

胃がん、食道がん、胃潰瘍、十二指腸潰瘍がないかなどが、わかります。

検査を受けていただければ、上記のことが、わかります。

また、胃カメラの所見をみれば、ピロリ菌に感染しているか否かが、予想がつきます。

もしピロリ菌がいることが予想されれば、その検査を胃カメラと同時に行うことも可能です。

ピロリ菌を除菌することにより、胃がんになる確率を下げることができます。

検査の流れ

胃カメラを受ける時の、検査の流れについてお話します。

検査の前日の夕食は、午後8時ごろまでにとってください。当日は、検査が終わるまで、何も食べれません。お水は飲んでいただいてもかまいません。

来院後は、2階の中央処置室に来ていただき、前日にお渡しします書類を提出します。

その後、1階の内視鏡室に移動していただき、鎮静剤(眠くなる注射)を希望されている方は、点滴をします。

のどに麻酔をします。

マウスピースを加えます。

内視鏡は無理に飲み込もうとせず、医師の指示に従ってください。

眠くなるお注射をしている方は、ウトウトしている間に検査は終わります。

全身の力を抜いて、呼吸に意識をおくと(ゆっくり吸って、ゆっくりはく)、より楽に検査は終わります。数分でおしまいです。

鎮静剤を使用した方は、1時間休んでいただき、医師の診察を受けてから、帰宅となります。

小樽協会病院の消化器内科の診療案内

小樽市 消化器内科

住所 北海道小樽市住之江1-6-15

診療時間 (受け付時間) 8:30~11:00
(第一と第三の土曜日は、紹介患者様専用の外来になっております。)

症状がある急患の方は、時間外であっても対応いたします。

(対応できないケースもありますので、事前にお電話でご連絡ください。)

休診日 火曜日午前、すべての曜日の午後、第2と第4土曜日、日曜日祝日

お問い合わせ 0134-23-6234にお気軽に、お電話ください。

以下の疾患の治療を行っています。

  • 逆流性食道炎、胃潰瘍といった食道と胃の病気
  • 便秘、潰瘍性大腸炎といった大腸の病気
  • 肝炎といった肝臓の病気
  • 胆石、胆管結石といった結石の治療
  • 消化器領域のがんの治療(内視鏡治療、抗がん剤治療)
  • ピロリ菌や肝炎ウイルスの治療

ライター紹介 ライター一覧

加藤隆佑

加藤隆佑

加藤隆佑

癌治療認定医
内科学会認定医
消化器病学会専門医
消化器内視鏡学会専門医
肝臓専門医

消化器領域のがん(食道、胃、すい臓、肝臓、胆のう、大腸)を専門としつつ、がん全般についてアドバイスをしています。

がんの漢方外来も、運営しています。

これまでの経歴です。

医学部卒業後、秋田赤十字病院、手稲渓仁会病院で、消化器がんの診療に従事。現在は、小樽協会病院消化器内科主任医長

2015年には、緑書房より「抗がん剤治療を受けるときに読む本」を出版させていただく機会をいただく。

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