抗がんの食事療法〜医師が教える命を救う究極の食事と栄養でがんを克服
*当講座は「がんを克服するための食事療法」講座を改題、リニューアルしたものです。
「CTは、たくさん転移していたがんが見当たらない状態になりました。
採血結果も、好中球の数が増えて落ち着きました。加藤先生のご指導の賜物です。」
「加藤先生、やっと、腫瘍マーカーが下がってました!
結果が出てうれしいです。肝臓データも良くなっていますし、がんも小さくなりました。ありがとうございます。」
こんな声を多数いただいております。
こんにちは。加藤隆佑です。
私は、20年間がん治療にたずさわり、そして、漢方や食事療法の実績を積み重ねてきました。
・「食事療法を加えたからといって、がんが寛解するはずがない・・」
・「副作用のつらさに耐えながら、抗がん剤の治療を受け続けないといけない・・・」
そう思い込んでいませんか?
実は、ステージ4や再発のがんで、寛解の可能性を高くすることもできます。
寛解に至らなくても、さらに、がんを小さくすることができます。がんの再発率をもっと減らせます。
抗がん剤を使っても、副作用をもっと減らして、体を楽にすることができます。
その秘訣は、食事療法を取り入れることです。
医学的なデータの裏付けもあり、さらに、実際に取り入れていただいた方の結果を踏まえた最良の食事療法です。
病院での治療以外に、がんをもっと良くするために、できることがあることを知ることができます。
そして、今まで抱えていた不安や怖かった気持ちが一楽になり、希望を持つことができると思います。
このページでは、その方法論について詳しく解説していますので、ぜひ、最後まで読んでみてください。
大丈夫ですよ。
体の免疫力を高めることで、がんの制御を強化できる。
私は、医師として、多くの方のがんの治療をしていますが、西洋医学を利用して治療していくことは大切だと感じています。
一方で、それだけに頼っていると、平均的な結果しか得られません。抗がん剤治療を受け続けると、体への負担がとても大きいという問題があります。
あなたが、がんを治すためには、病院からの治療のよいところを利用しつつ、体の免疫力を強くすることも、大切です。
免疫力をあげる最も簡単な方法が、食事療法です。
がんを克服するための、最短の方法でもあります。
さて、食事療法の仕方をお伝えするために、抗がんの食事療法の講座をDVDとオンラインで視聴できるようにしました。
短期間で再発して、手術でがんをすべて取り除けなくても、その食事法により、がんが消失している方もいらっしゃいます。
さて、世の中には、食事療法に関する本がたくさん出回っているので、あなたもそれを参考にしてやられている方も多いはずです。
どの本も「なるほど!」と思わせるようにかいてあります。しかし、書店の本棚をみてみると、その本に書かれていることと全く反対のことが書いてあることが珍しくありません。
「がんのときは、動物性たんぱく質を控えたほうよい」
「がんのときこそ、動物性たんぱく質をとったほうがよい」
「乳製品はたくさんのんだ方がよい」
「乳製品はとってはダメ」
あげればきりがないのですが、全く正反対の情報も氾濫しています。
調べれば調べるほど、何をすべきなのか分からなくなります。
どのような食事療法をするか決めるための、判断基準はただ1つです。
「その方法によって、どれほど多くの方のがんが治っているか?」
結果をみるしかないのです。
私が今回お話する方法は、食事療法に生涯をささげて、がんを含めた難病の治療に取り組まれた先生から教わったことを基本にしています。
その食事療法で、がんを克服した患者さんは、たくさんいらっしゃいます。
西洋医学でよくならなかった方で、よくなった方もいらっしゃいます。
そして、食事ががん治療の成績に与えるという新たな報告がでたり、患者さんに取り入れていただいた結果の積み重ねで、さらに食事療法を進化させることができました。
今回、その方法をあなたにお伝えします。どれもが自宅でできる方法です。私は、この食事療法で多くの方を救うことができると確信しています。
また、分かりやすく、食事療法の話をしていますので、たとえ食事のことに詳しくなくても、納得した上で、実践していただくことができるでしょう。
だれでも、簡単に楽しくできる内容です。
講座に参加されたからの感想をご紹介します。
抗がん剤は、年のために、もうしないことになったときは、とても不安でした。
しかし、加藤先生に言われた通り、食事療法を行ったら、腫瘍マーカーがどんどん減って、がんが小さくなってよかったです。
体も、冷やさず、腹巻きをして、温めるようにしています。
本当に、普段の食事や、体を温めることって、がんに影響を与えるのですね。
知るべき基本形を確認できて良かったです。
TV番組や一般的ながん食事療法の誤解が多い中、クリアになった部分がよかったです。
がんが見つかって、もう4年になりますが、本当に先生のおかげです。
食事療法のおかげで、ここまで元気になれるとは!
(中略)
便の調子も絶好調ですし、体調もすごい。
食事療法ってすごいですね。
それを教えてくれた先生には、本当に感謝しております。
食事療法にはあまり関心のなかった夫に、食事療法を理解してもらうために一緒に加藤先生のDVDを見ながらよく話し合い、なるべくストレスを感じないように少しずつ進めています。
(中略)
この食事療法を始めてから、がんの治療が、ただ単につらいものではなくなってきたとも言ってくれていて、以前より明るくなったように感じます。
本当にありがとうございます。
具体的な方法を知ることができて、勉強になりました。
取り入れるだけでない→有害物質を体の中から取り除くことの大切さ→食事の大切さがよく分かりました。
セミナーありがとうございました。
食事療法の話がメインではあったものの、メンタルな話(回復やる気ノートなど)がとても参考になりました。
病気になると患者自身や患者の家族も精神的に落ち着かなくなったり不安定になります。
気持ちを強く持つことが大切だと思うので、考え方を学べることができてとても良かったです。
セミナーがまた開催されるようであれば次回もぜひ参加したいと思います。ありがとうございました 。
それ以外にも、以下のような感想をいただいています。
「食事療法について総合的にとらえることができた思いです。是非実践したいと思います。」
「沢山の本を読んで、様々な食事療法があり、どうすればよいか悩んでいました。少しずつ勉強して料理を作りたいと思います。」
「具体的で分かり易かった。取り寄せ先がわかるのもありがたい。」
「食事療法を行うにあたり、ポイントを押さえ、分かりやすくてよかったです。」
食事療法が、がんの治療成績に影響を与えることは、医学的にも証明されている。
ちなみに、食事療法が、がんの治療成績に大きな影響を与えることは、医学的なデータからも、証明されてきています。
アメリカ臨床がん学会の学会誌に、発表されたデータがあります。
大腸がんのステージ3の方に、ある種のナッツを摂取したグループと、摂取しなかったグループを比較したデータです。
そして、ナッツ摂取群の方が、15%も5年生存率がよかったという結果でした。
別の表現をするならば、適切なナッツを多く摂取すると、大腸がん患者の再発率、死亡率を改善させるということです。
15%も5年生存期間で差をつけたという結果は、抗がん剤治療の効果に、匹敵するものなのです。
食事療法は、がんの治療成績に、非常に影響を与えることは、複数の医学的なデータからも、判明してきてます。
私が担当させていただいた方のデータも1つご紹介します。
抗がん剤を用いず、食事療法だけで腫瘍マーカーが1/3に減り、がんも縮小した事例
80歳女性 大腸がん高齢のために抗がん剤治療ができず、肺転移は次第に増大
食事療法を導入していただく。
数ヶ月して腫瘍マーカーは低下
CEA 179 →101→61
CA19−9 55→27→16
肺転移の病巣も縮小
講座では、抗がん剤と食事療法を併用することで、寛解率を上げる医学的な報告についても提示しています。
たとえば、肝転移があるステージ4の膵臓がんが、何年も寛解しているといった報告です。
ここまで読まれた方は、「食事療法だけでがんを克服できる」と感じたかもしれませんが、実は食事療法だけでは不十分です。
十分な運動、十分な睡眠、デトックス(排毒)、健康な精神も必要になりますので、それらに関連することもお伝えします。
つまり、以下について、お話しています。
1:不安をとり、楽しい毎日を送る方法
2:がんを克服するための食事療法
3:食事療法を続けるために、気をつけなくてはいけないこと
4:効果的な運動と良質な睡眠をとる方法
さらに味覚障害を克服するための食事療法についても解説しています。
講座を見終わった直後から、あなたが、その方法を実践できるレベルになっていただきます。
ここで、食事療法の話に戻ります。食事療法の考え方の基本は、「自分の免疫力を最高の位置にもってきて、がんを良くする」というものです。
一方で3大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)は、「自分の免疫力も犠牲にして、がんを叩く」という面があります。
お互いは全く正反対の位置にあるのです。
従って、病院の治療をうけながら、どのように効果的な食事療法をしていったらよいか?についても知る必要があります。
私は、がんを診る現役の医師として、総合病院で3大治療にたずさわっていますので、そのようなお話もさせていただいています。
あなたも、この講座を見て、がんを克服してみませんか。
個人差がある部分もありますが、がんを克服するために、食事療法をチャレンジする価値は十分あります。
食事療法の講座の内容をご紹介します。
西洋医学以外にも、食事療法という選択肢があることについて
食事療法を通して、よくなった方の事例を通して、食事療法が、あなたの治療の選択肢になることが分かります。
抗がん剤治療だけだと、体への負担がかかりすぎて、逆に命が短くなることについて
食事療法と一緒に、病院の治療も、受けたほうがよいです。
しかし、抗がん剤治療を長く続けると、体への負担が強くなります。副作用で悩まされることもあるでしょう。その結果、寿命が短くなることも、ありえます。
そうならないために、すべきことについてお話します。
ステージ4や再発のがんが寛解する可能性を劇的に高くする方法
ステージ4や再発のがんを消すこと、つまり、寛解にもっていくことは難しいとされています。
しかし、最近になり、ある食事のとり方をすることで、寛解に持っていく確率を高めることができるという医学的報告が出ています。
その方法をお話します。
がんを増やす原因となるトップ3の原因について
この3つのことを避けるだけでも、体の中で、がんが増えることを、抑えることになります。その3つのこととは何かをお話します。
玄米は、食べ方を間違えると毒にもなる。
玄米の食べ方の注意点をお話します。
落ち込んだ気持ちを元気にする方法
精神状態が元気なほど、がんになっても、長く元気に生きられるというデータがあります。
がんの宣告や、抗がん剤治療で落ちこんだ気持ちを、元気にする方法についてお話します。
がんを抑える食材ベスト6
この6つの食材は、毎日とりましょう。そうすることで、がんを抑えることができるのです。
腸内細菌をよくすることが、免疫力の強化になります。
腸内細菌をよくして、便秘を改善させて、便通をよくする食事法についてお話します。
免疫力をあげて、がんを抑えてくれることに、つながります。
手術をして、食物繊維を取らない方が良いといわれたら?
食物繊維は、がんの克服では、かかせません。腸閉塞にならないような食物繊維の取り方とは?
乳製品は、本当にとってはいけないのか?
乳製品の正しい取り方について、お話します。
抗がん剤による味覚障害の時に食事をどうしたら良い?
抗がん剤によって味覚障害が出て、食事を美味しく食べることができなくなることがあります。
そのような時に、食事をどのように工夫をしたらよいか、そして、味覚障害を軽減する方法をお話します。
がんの発育には、「細胞の炎症」も関わる。その炎症を取り除くには?
炎症とは、細胞の火事みたいなものです。がんになった背景には、あなたの細胞に炎症が起きていると言われています。
その炎症を取り除くと、がんを抑えることになります。
そのためには、体内の排毒(デトックス)が必要です。そのために、すべきことをお話します。
お肉や、魚といった動物性たんぱく質をとるときの注意点。
多くの方は、たんぱく質の取り方を勘違いしています。特に、動物性たんぱく質の取り方には、コツがあります。
逆に、不適切なたんぱく質の取り方をすると、病院の治療に、悪影響を与えることも、あるのです。
食事以外にも、取り入れてほしい〇〇について
〇〇を取り入れると、免疫力を高まり、抗がん剤の副作用も減らします。
がんを予防するための食事法
家族の方ががんにならないためにすべきこともお話します。
以上のことを、セミナーでお話しています。
あなたが、がんを克服するために食事で気をつけることを、この6つの単元で、すべて網羅していると言えるでしょう。
そして、がんに負けない体を作っていきましょう。
さらに、以下の内容もお伝えしています。
- 今回ご紹介した食事療法で、がんを克服した事例
- 抗がん剤の副作用を減らすために、取り入れること
- 不眠を解消する方法
- 食事法を変えると、遺伝子にも変化を与える。
- がんを抑える食材を100%活かすための、簡単で毎日できる調理法
抗がん剤治療と併用しながら、食事療法を行うことも、できます。
さらに、セミナーで用いた図解入りのPDFもお付けします。
それを見れば、すべて分かるようになっています。PDFは、ご購入後にお届けしますメールから、すぐにダウンロードできます。
それ以外にも、数回にわたり、サポートメールがありますので、ご覧下さいね。
また、食事療法をやっていただく際に、体質ごとに気をつけないといけないことが異なります。
そのことについてまとめたPDFもお付けします。
最後に代表的な質問にお答えします。
1、病院での治療を受けながら、実行できる内容ですか?
病院の治療に支障なく、実行できる内容になっています。病院の治療に支障を与えないからです。
主治医に報告しなくても、実行できる内容ばかりです。
2、誰でも簡単に実行できる内容ですか?
実行する内容は、非常に簡単です。手軽にできる調理法も紹介しています。したがって、料理が苦手な人でも、心配はいりません。
また、特殊な食材は、全く必要ありません。
3、どのような種類のがんであったとしても、役に立つ内容ですか?
どのようながんであっても、お役にたてる内容になっています。
いろんな種類のがんはありますが、共通した部分は、かなりあるからです。
いろいろな種類のがんとは、以下のようながんのことです。
胃がん、大腸がん、すい臓がん、肝臓がん、胆のうがん、食道がん、頭頸部がん、甲状腺がん、乳がん、肺がん、子宮がん、卵巣がん、 精巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、皮膚がん、血液がんなどです。
4、がんの末期で、これ以上の抗がん剤治療を受けられない人でも、実践する意味はありますか?
抗がん剤治療を受けられない段階になり、ホスピスを探さないといけない方もいます。
そうであっても、食事を自分の力で食べられる力があれば、食事療法を試みる価値は、あります。
5、がんだけでなく、他の病気に対しても、食事療法の効果は期待できますか?
期待できます。たとえば、生活習慣病全般にも、とても良いです。
また、がんには、遺伝するリスクがあります。したがって、がんの方がいる家系の人は、がんの予防を意識しないといけません。たとえば、遺伝する可能性が高いがんは、乳がんと大腸がんです。
がんの予防のために、家族の方も、食事療法を取り入れると、さらに良いでしょう。
がんではない方も、容易に取り入れられることが、たくさんあります。
がんの予防にも役立つ内容になっています。
6、講座をみて、分からないところがあったときはどうしたらよいですか?
講座をご覧になって、分からないことがあれば、メールでご質問ください。
例えば、以下のようなご質問でもよいです。
がん治療の最前線で診療をしている私が、直接お答えしております。
分からない事は、ちゃんと解決していきましょう。
そうすることが、がん克服の近道になります。
7、この講座に特典はないですか?
この食事療法の講座の内容は、味覚障害を克服する食事療法の特典動画がついています。
・味覚障害を克服する方法
抗がん剤による味覚障害を1日も早く良くする方法と、味覚障害の時においしく食べるコツを解説しています。
食前に〇〇するだけで、一時的に食事を美味しく食べられるかもしれない方法についてもお話しています。
さらに、今回は、「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声講座(40分)も、特典としてお付けします。
「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声講座の内容を紹介します。
1、がんの再発率や、5年生存率に、数倍の差を付けるものは、〇〇です。
あなたの、がんの再防止や、5年生存率を、もっと上げることができます。
膵臓がんを例にだすと、〇〇があると、5年生存率が40%、〇〇がないと、5年生存率が10%です。
2、それ以上、治療法がないと言われたときに、具体的にすべきこと。
あなたが、もし余命宣告を受けても、もっと長く生きられる可能性は、十分にあります。
実例をもとに、お伝えしますね。
やすやすと、がんに命を奪われないよう、していきましょう。
3、スマホをうまく利用するだけで、抗がん剤を受けるのと、同じくらいの、治療効果をだせる!
抗がん剤をを受ける以外にも、生存期間を平均5ヶ月くらい延ばすことが、できます。スマホやタブレットをうまく利用するだけで、できます。
生存期間を約5ヶ月伸ばすとは、何らかの抗がん剤を受けたときの効果に、匹敵します。どのようにして、そのよう結果になるかを、お伝えします。
そして、抗がん剤以外の方法でも、より長く毎日の生活を送れるようになります。
加藤隆佑からのメッセージ
病院の治療は非常に重要ですが、体に負担のかかる治療に偏りすぎる傾向があります。
そこで、バランスよく、いろんなことを取り入れると良いです。そして、取り入れてほしいことの1つが、食事療法です。
さて、がんの食事療法は、ネットを一生懸命検索すれば、見つかります。
しかし、正しい情報と、間違った情報が混じっているので、どれが正しいかが、全くわかりません。
そうであれば、いろいろ試してみたらよいと思われるかもしれませんが、そうではありません。
がんとの戦いは時間との戦いという側面があります。
試行錯誤をする時間はもったいないです。
正しい食事療法の内容を、取り入れて欲しいです。
また、正しい情報を知ることと、実践できることは、雲泥の差があります。さらに、実践できることと、継続できることは、全く違います。
数ヶ月にわたり、私があなたをサポートするメールが、この講座に含まれています。
あなたや、あなたの大切なご家族が食事療法をやりきる力も、応援します。
さらに、病院での治療をうけつつ、食事療法を取り入れると、いろんな疑問に直面することでしょう。
たとえば、病院の治療の副作用で悩まされいるときの、食事内容はどうしたらよいか?といった内容です。そんなときには、私に気軽にメールで相談してほしいです。
これが、この食事療法講座の特徴といえます。
家族の大切な方が、がんになられた時にも、できることはたくさんあります。
大切な人が、何年も元気に過ごせるように。
私と二人三脚でやっていきましょう。
加藤隆佑
今回のセミナーは、187分です。
今回のセミナーはオンラインでご覧いただけます。専用のサイトにて視聴していただくことになります。
オンラインなので、パソコン(Windows, Mac)・タブレット・スマートホンがあれば、病院にいる時も、外出している時も、もちろんご自宅でもご覧になれます。
食事のことで悩んだ時に、すぐに講座がみれるので、とても便利です。
お支払いを確認後、2営業日以内に、動画の再生方法などを記したメールを、お送りします。
お申し込みは、クレジットカード、銀行振込に対応しております。銀行振り込みの場合は3日以内のご入金となります。
PayPay残高支払い、コンビニ決済、翌月後払い、ペイパル、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、楽天pay、アマゾンpayにも対応しております。
もし、DVDでのご視聴を希望される場合は、ご入金確認後、TKデザインの高橋勝己さんより、土日祝含めず7営業日以内に発送していただきます。
最後になりますが、食事療法を、取り入れたいと、少しでも思った時が、取り入れるときです。
1日でも早く取り入れ、そして、長く続けるほど、より良い効果が出るからです。
私も全力でサポートいたします。
オンラインで講座をご視聴の場合、発送料やDVDパッケージ代が不要になるために、「税込み」で20000円です。
DVDによるご視聴の場合は、「税込み」で22000円となります。