<アップデート版>がんと治療の苦しみを無くし、一日でも長く生きるためにすべきこと
こんにちは。加藤隆佑です。
もし、あなたが一日でも長く生きたいのならば、漢方を飲むことが大切です。
その上で、適切な西洋の医療を受けて、がんに負けないようにしていきましょう。
進行した胃がんがあり、手術できなかった方も、漢方と少しの抗がん剤治療で、がんが消失した方も、いらっしゃいます。
その一方で、適切な西洋の医療を、受けられない方も、たくさんいます。
どのような漢方を飲み、適切な西洋の医療をどのように受ければ良いかのセミナーを、DVDと動画にしました。
さらに2024年に内容をアップデートし、49分のセミナーを追加しました。
苦しみを無くし、一日でも長く生きるためのセミナーに参加された方の感想を紹介します
セミナーに参加して本当に良かったです。
今日加藤先生のお話を聞けた事で、今後の私の人生がいろいろと変わるのではないかと、思っています。
自分なりに漢方やサプリも勉強してきましたが、情報が多すぎて混乱していました。
しかし今日加藤先生のお話を聞いて、ブレる事なく教えていただいた漢方を、早速明日から始めてみようと思いました。
びわの葉温灸は治療院でも自宅でもやっていたので、びわの種も飲み始めようと思っています。病院でも主治医に処方してもらうようお願いしようと思っています。
両親もセミナーを受けて本当に良かったと喜んでおりました。
もう少し早く聞いていたら変わっていたのかも、と思うこともありました。
(中略)
これからは自分がどうしてほしいときちんと伝えること、主治医の先生に自分がこういう目的で、がんと闘いますという意思表示をすることは、大事なことだなと感じました。
また、免疫力をあげ、血をきれいにして、病気になりにくくするには、漢方を取り入れ、適度な運動をすることが、大事なんだと教えて頂き、取り入れいきたい思っております。
先生とお会いして、お話を懇親会の時に伺いながら、私は漢方にしろ、千載一遇のチャンスを得ていたのだなと、ありがたみに再び感謝しました。
先生の事を信じて素直に従ってきて本当に良かった!と、お会いしてのお人柄にますます感じ入りました。
先生みたいな方がもっと近くにいらしたら、精神的にも治療的にも救われる方が沢山いらっしゃるでしょうに‥
さて感想です。
私は手術後、いわゆる見えないがんを叩くという理由で、半年間の抗がん剤治療を経て半年経ったところです。
抗がん剤治療を始めた後で、がんになった要因を除かねばまた負けてしまう!とようやく気付き、加藤先生と出会いました。
抗がん治療中に加藤先生の指導のもと、食事療法と漢方薬を始め現在に至っていますので、今回のセミナーでは、第3部の漢方が大変ためになりました。
大変わかりやすい講義でした。
普段の生活に直結する内容で、食事や漢方で身体をきれいしていく事の大切さを痛感しましたし、何気に飲んでいる漢方薬のそれぞれの役割も理解出来、良かったです。
本日は貴重なセミナーをありがとうございました。
以前から漢方に興味がありましたが、知識がなく取り入れることができずにいましたが、今回より詳細に教えていただけましたので、早速取り入れていきたいと思います。
また、放射線療法についても具体的に教えていただきとても勉強になりました。
漢方と健康茶を上手に生活の中に取り入れていくことで、がんに体と心を乗っ取られずに、自分らしく生きていくための力を養えると知りました。
漢方と健康茶なら実践していけそうだと、目の前が開けた感じがしました。
毎日、続けていくための工夫もお話ししてくださったので、まずは早速できるところから取り入れてみようかなと思っています。
加藤先生のように、標準的な治療を大切にして「病気」を診る視点をもちつつ、その患者さんの「人としてのまっとうな生活」が確保されるための処方を、考えてくださる誠実なドクターが身近にいたら、どんなに心強いかと思いました。
ホスピスを探すしかないときであっても、より良くするためにすべきこととは?
もし、がんが進行して、「あとはホスピスを探すしかないですよ」と言われたとき、もうすべきことはないのでしょうか?
そのようなときにも、あなたは、がんを抑えることができます。
実は、ホスピスに行くような段階であっても、放射線治療で、とても改善する状況もあるのです。
さらに、がんを抑えるために、漢方を追加することも大切です。
漢方は、病院の治療により失った体力を取り戻します。
治療をしているとき以上に元気になって、がんに負けない体を作りましょう。
ただ、病院から処方される漢方は、効くこともありますが、あまり効きかないことも珍しくありません。
3000円程度で、劇的に効くこともある漢方は、近くの漢方薬局で簡単に購入できますので、それについて知っておく必要もあります。
漢方のがん治療に対する効果は、科学的なデータでも証明されています。
漢方が、抗がん剤の副作用を和らげ、さらに、がんを抑えることは、医学的なデータにおいても、証明されています。
例えば、東京大学が中心となった大規模な研究があります。
非常に吐き気がでやすい抗がん剤をするときに、漢方をたすと、吐き気をどの程度、抑えられるかのデータです。
- 標準的な治療のグループは、35%の方が、吐き気にほとんど悩まされず。
- 標準的な治療に漢方を足したグループは、58%の方が、吐き気にほとんど悩まされず。
つまり、漢方を足すと、吐き気に悩まされない確率を、23%もあげることが、できるのです。
また、免疫力をあげる漢方の成分を抽出した薬が、あります。
それを併用して、肺の小細胞がんの治療をうけると、がんを制御できる期間が約2倍になるというデータもあります。
具体的には、通常であれば13週しか制御できないのが、25週制御できるようになります。
これは、今野医師を代表とする、複数の施設からの研究結果です。
漢方が、抗がん剤の副作用を和らげ、さらに、がんを抑えることは、かなり証明されてきているのです。
がんをさらに小さくさせたり、がんによる症状を、さらに取り除くことはできます。
さて、放射線治療が、あなたの困難な状況を解決してくれることもあります。だから、放射線治療について詳しく知っておく必要もあります。
しかし、主治医は、放射線治療に詳しくないことが多いのです。
あなたから、放射線科へのセカンドオピニオンをお願いしないといけないことが、多々あるのです。
また、あなたが、がんと向き合う中で、いろんな症状がでてきます。
例えば、むくみも、その一つです。足が浮腫むと、歩くことも大変になります。なかなか病院の治療でもよくなりません。
そうであっても、あなたは、むくみを改善させることができます。
実は、あるものを食べると、むくみが改善することが分かっています。
さらに日々あることを繰り返すことにより、浮腫で悩まされることが減ります。
それが、快適に1日でも長く生きることにつながるのです。
それ以外には、
「病院からの痛み止めを飲んでいて、痛みが十分に消えないときにすべきこと」
「どのようなタイミングでセカンドオピニオンに行くべきか?」
「抗がん剤の副作用によって、体力が低下しないためにすべきこと」
など、知っておかないといけないことがたくさんあります。
しかし、そのようなことは、病院からなかなか教えてもらえません。
それらを知ることにより、あなたは一日を快適にすごせ、さらに長く生きられるようになります。
やるべきことはわかったけど、やるべきことが主治医の力を借りないといけないこともあります。
そのようなときに、主治医にどうやって、伝えたらよいか分からない方も多いはず。
自分の要望を主治医に適切に伝え、自分の望むようなことを主治医にやってもらう方法があります。
今回は、そのようなこと知り、実行してもらうための、すべきことをすべてお話しています。
たとえ、がんを体から完全に消し去ることができなかったとしても、あなたが、健康なときと同じような生活をすることもできるようになります。
個人差がある部分もありますが、チャレンジする価値は十分あります。
様々なことを取り入れることによって、よい結果が出ているのです。
苦しみを無くし、一日でも長く生きるためのセミナーの内容をご紹介します。
1、放射線治療により、主治医が解決できない、がんによる困難を解決できる。
あなたの主治医は、放射線治療に疎いことが多く、本来なら放射線治療によって劇的な改善をできても、その機会を逸してしまうこともあります。
例えば、以下のような状況に遭遇するかもしれません。
- どこの病院で放射線治療を受けるかで、根治できるかどうかの確率が大きく違うような、がんの状況。
- ステージ4で根治ができないと言われても、放射線治療で根治を狙えるような状況
- がんによって、食事がとれなくなったり、痛みが強くなった時に、放射線治療で劇的に改善できるような状況。
- ある症状がでたら、早く病院にいって放射線治療を受けないと、半身麻痺になるかもしれない状況。
そのようなときは、放射線治療を考えないといけません。
しかし、主治医が放射線治療の知識に乏しいことも多々あります。
その結果、あなたがとても大きな被害を被ったり、完治のチャンスを逃すこともあります。
従って、あなたがそのことについて知り、主治医にセカンドオピニオンを求めることが大切です。
あなたのがんによる様々な問題が、一気に解決することがあるのです。
2、自分の要望通りに、主治医に行動してもらうために、すべきこと。
流れ作業的に、診察を受けるのではなく、数百人いるなかの特別な患者さんとして、扱われる方法についてもお伝えします。
あなたは、より手厚い治療が受けられるようになります。
それ以外にも、主治医に一生懸命に話をしても、全く聞く耳をもってくれないときにすべきことについても、お話します。
3、がんによる痛みをとる方法
痛み止めがだいぶ普及により、9割の方の痛みが、かなりとれると言われているのに、実際は5割くらいの方しか、痛みがとれていません。
しっかりと痛みをとってもらうためにすべきことや、どうしても痛みがどれなくて、辛いときにすべきことを、お話します。
病院にすべてお任せにしていては、痛みはとってもらえないこともあるのです。
そして、痛みがなくなれば、あなたは、仕事や家事といった日常生活も、健康なときと同じようにできます。
それ以外に、「モルヒネで寿命が短くなるのか?」「主治医が、あなたの話を聞いてくれない理由」についても、お話いたします。
4、がんによる様々な症状を、身近にある漢方で克服する方法
あなたが、がんに負けないようにするために、具体的にどんな漢方薬をのんだらよいかをお話します。
漢方が、がんを抑え、がんに負けない体を作ることのサポートをしてくれるのです。
さらに以下のような症状で困られている方は、たくさんいらっしゃいます。
- 口内炎が辛くて眠れない
- 体がむくんで困っている
- 抗がん剤で食欲が無くなって困っている
- 抗がん剤のしびれで、痛くて歩くのがつらい
- 抗がん剤のために、体力がなくなり、寝たり、起きたりの生活になってしまった
以上のような、よく出会う症状をとる漢方をご紹介します。
それ以外にも、咳がでる、腫瘍からの出血、黄だん、抗がん剤による皮膚障害、下痢や便秘、味覚障害、腹水(胸水)を改善させる漢方もご紹介します。
さらに、私が三種の神器と考えている、すべての方に共通する、がんを抑える漢方の組み合わについても、お話します。
それらを取り入れて、がんを抑えましょう。
そして、がんに負けない体と作りましょう。
多くは数千円で近くにある漢方薬局で購入できるものばかりです。インータネットでも、購入できます。さらに、病院の薬に匹敵するものばかりです。
高いサプリメントを購入し続ける必要もなくなるでしょう。
さて、病院から、あなたの希望をする漢方を、処方してもらうこともできます。
ただし、病院からの漢方は、効果が弱いことが珍しくありません。
そこで、病院で処方してもらえる漢方の、より効果的な飲み方についてもお話します。
今回は、セミナーで用いた図解入りのPDFもお付けします。
それを見れば、すべて分かるようになっています。PDFは、ご購入後にお届けしますメールから、すぐにダウンロードできます。
それ以外にも、数回にわたり、サポートメールがありますので、ご覧下さいね。
最後に代表的な質問にお答えします。
どのような種類のがんであったとしても、役に立つ内容ですか?
血液がん以外であれば、お役にたてる内容になっています。
いろんな種類のがんはありますが、共通した部分は、かなりあるからです。
いろいろな種類のがんとは、以下のようながんのことです。
胃がん、大腸がん、すい臓がん、肝臓がん、胆のうがん、食道がん、頭頸部がん、甲状腺がん、乳がん、肺がん、子宮がん、卵巣がん、 精巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、皮膚がんなどです。
病院での治療を受けながら、実行できる内容ですか?
病院での治療に支障なく、実行できる内容になっています。病院の治療に支障を与えないからです。
漢方の購入先で、おすすめはありますか?
インターネットで手軽に購入できて、信頼もできるお店を、ご紹介しています。
もちろん、あなたの近所にも、信頼できる漢方薬局はあることでしょう。
また、保険診療で処方してもらえる漢方も、あります。主治医にお願いしてください。お願いしたら、処方してくれる医師は多いです。
万が一処方してもらえなくても、インターネットで購入することも、できます。
セミナーをみて、分からないところがあったときはどうしたらよいですか?
セミナーをご覧になって、分からないことがあれば、メールでご質問ください。例えば、「セミナーで紹介している漢方を、自分に取り入れて、本当によいですか?」といった内容でも、大丈夫です。
このセミナーに特典はないですか?
2024年に以下の点についてセミナーの内容をアップデートしました。
<2024年アップデート情報>
・がんを小さくしつつ、抗がん剤の副作用を減らす画期的な薬
1錠あたり数十円くらいの薬で、治療効果をかなり上げてくれるものがあります。
健康な人が飲んでも支障がない薬剤です。
さらに、抗がん剤治療を受けるときに、〇〇をすると、治療効果が上がるということも指摘されています。
〇〇とは、誰もができることです。そのような内容についても解説しています。
・背骨に転移したがんによる痛みが、なかなか取れない時の対処法
背骨にがんが転移して、放射線治療を受けても、なかなか痛みがとれない時があります。そのようなときの対処法を解説しています。
さらに、今回は、「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声セミナー(40分)も、特典としてお付けします。
「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声セミナーの内容を紹介します。
1、がんの再発率や、5年生存率に、数倍の差を付けるものは、〇〇です。
あなたの、がんの再防止や、5年生存率を、もっと上げることができます。
膵臓がんを例にだすと、〇〇があると、5年生存率が40%、〇〇がないと、5年生存率が10%です。
2、それ以上、治療法がないと言われたときに、具体的にすべきこと。
あなたが、もし余命宣告を受けても、もっと長く生きられる可能性は、十分にあります。
実例をもとに、お伝えしますね。
やすやすと、がんに命を奪われないよう、していきましょう。
3、スマホをうまく利用するだけで、抗がん剤を受けるのと、同じくらいの、治療効果をだせる!
抗がん剤をを受ける以外にも、生存期間を平均5ヶ月くらい延ばすことが、できます。スマホやタブレットをうまく利用するだけで、できます。
生存期間を約5ヶ月伸ばすとは、何らかの抗がん剤を受けたときの効果に、匹敵します。どのようにして、そのよう結果になるかを、お伝えします。
そして、抗がん剤以外の方法でも、より長く毎日の生活を送れるようになります。
加藤隆佑からのメッセージ
私は、これまで、がん治療を専門にして20年間、総合病院で働いてきました。
その中で感じたことの1つが、病院での治療は、かなり西洋医学に偏りすぎた治療に、なりがちであるということです。
そこで、バランスよく、いろんなことを取り入れると良いです。
ステージ4や再発のがんであったとしても、元気に過ごして欲しいと思います。
だからこそ、がんによる症状があれば、症状をとってほしいです。
そして、毎日に楽しみのある生活を送って欲しいです。
そのために役に立つのは漢方薬です。しかし、漢方と聞くと難しく聞こえるかもしれません。どうやって取り入れたらよいか悩まれることもあるでしょう。
しかし、サプリメントのような感覚で、とても簡単に取り入れることは、できます。
そして、漢方を取り入れて治療を受けた方が、より長く、より元気に過ごせることができるようになれます。
このことは、非常に信頼性の高い医学データでも証明されています。
また、漢方は、長期間飲み続けるほど、よりよい結果になることも、判明しています。
漢方を取り入れようかな?と思った時が、漢方を取り入れるタイミングです。
飲み続ける期間が長いほど、よりよい結果になるからです。
あなたも、簡単に漢方を取り入れることが、できるようになります。
実力のある漢方医に処方してもらうような内容の漢方を、自宅でも取り入れられます。
そして、漢方以外のことに関しても、元気に長く過ごすために、知って欲しいことがあります。それらを、このセミナーDVDで学ぶことができます。
その結果、長く元気に過ごせる可能性を、もっと高くできます。
学んだことを実践する際に、わからないことが発生すれば、私にメールでご質問してくださいね。
毎日を快適に楽しく過ごしていただくために、一緒に協力してやっていきましょう。
加藤隆佑
あなたに、DVDセミナーでお会いできるのが楽しみです。
お申し込みは、クレジットカード、銀行振込に対応しております。銀行振り込みの場合は3日以内のご入金となります。
PayPay残高支払い、コンビニ決済、翌月後払い、ペイパル、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、楽天pay、アマゾンpay、代引きにも対応しております。
お届けは、ご入金確認後、DVDを撮影してくださったTKデザインの高橋勝己さんより土日祝含めず7営業日以内に発送していただきます。
もし、DVDではなく、オンラインの動画によりご覧になることを希望される方は、専用のサイトにて視聴することもできます。パソコン(Windows, Mac)やiPadでみることができます。スマートフォンでみる場合は、Wifi環境でご視聴ください。
お支払いを確認後、3営業日以内に、動画の再生方法などを記したメールを、お送りします。
douga@video-seminar.netからのメールを、受診できるように、設定をしていただけると幸いです。
さて、最後になりますが、私は、ある想いがあって、このDVDを作りました。
がんに苦しむ患者さんを、ひとりぼっちで、不安にさせたくないという想いです。
がんとの戦いは孤独です。
少しでも、あなたに、楽になって欲しい。
このDVDが、あなたとご家族の心の支えになれば幸いです。
価格は、「送料無料、税込み」で2万円です。