ステージ4でも、肺がんに負けない体を作れることを知っていますか?

こんにちは、加藤隆佑と申します。さて、がん専門医の経験から、明言できることが、あります。

ステージ4や、再発の肺がんにより、簡単には命を奪われない体を作る事ができます。

そして、がんが増大してくるのを、より強力に抑えることはできます。

抗がん剤の副作用が苦しくても、もっと楽に、治療を受けることもできます。

私の17年間のがんの診療の経験と、医学的なデータをもとに、解説していきます。

主治医から、抗がん剤以外の治療法はないと、言われたかもしれません。しかし、そうではありません。

抗がん剤以外の方法でも、がんを小さくすることは、できます。そして、肺がんに負けない体を、作っていきましょう。

例えば、がんによって痛くても、痛みを良くする事はできます。

痛みが、ひかない。体力が落ちてくる。そんな状態であったとしても、さらに痛みを取り除けるのです。痛みをとると、快適に過ごせます。

また、ステージ4で完治ができないと、主治医から言われることができます。

そうであっても、完治にもっていけるケースも、あります。

しかし、ステージ4のがん治療は、抗がん剤だけでは、完治は非常に難しいです。そこで、さまざま治療法を組み合わせると良いです。

肺がんを克服する確率を、高くできるのです。

さて、私は、「抗がん剤治療を受ける時に読む本」を出版させていただく機会をいただきました。

その本の内容も踏まえて、私は、がん克服の秘訣をメール講座でお話しています。

がん治療の専門医としての視点から、書いています。

抗がん剤治療の最前線の経験も、踏まえています。

がん克服のためのメール講座の感想をご紹介します

もう一年間近くイリノテカン投与してます。

下痢が酷く肛門が腫れ上がっていたのですが、 先生のブログを見て漢方薬を処方してもらい、アルカリ水を飲んだところ、かなり緩和されました。

ありがとうございます。

 

加藤先生のおっしゃるような漢方薬、温熱療法もしてるので、しびれといった抗がん剤の副作用は、でませんでした。

先生に教わった食事療法もはじめました。オイルやラカンカをとりいれて楽しみ食事療法にとりくめ、家事をするのが楽になりました。来週は2回目の治療をうけるつもりです。

先生に出会えなければ、抗がん剤の副作用にたえるしかないと思い込んでいたとおもいます。

延命の抗がん剤治療ですので、それだけに頼らずいろいろなことで免疫をあげていきたいです。

自分らしく生きることが目的の抗がん剤治療ですよね。

先生に生きる希望をもらいました。ありがとうございました。

これからも自分の体の状態をみながらできる範囲での抗がん剤治療をしたいと思います。

 

3年前に横行結腸がんの手術をし、大動脈周囲から縦隔リンパ節転移、左鎖骨上リンパ節転移と、最初は何を言われているか分か利ませんでした。

余命まで伝えられて、これからどうしようと思っていたときに、加藤先生のメルマガに出会いました。

今まで、本当にありがとうございました。また、明日からも、よろしくお願いしますと、感謝の言葉しかありません

前に相談しました、CEAが上昇していたのも、一気に下がりました。

加藤先生にアドバイス頂いた、杏仁を煎じて毎日飲んでいました。その結果下がったと思っています。

加藤先生を信じて、本当に本当に良かったです。

(大腸がんが再発して、現在は、寛解状態になった60歳代男性の方)

 

今度の金曜日から初めての抗がん剤治療を受けます。

手術を受けて術後診断は盲腸ガンのステージ3aでした。「抗がん剤治療、頑張らなくちゃ!」とチカラが入っていました。

でもメルマガを拝見して「辛かったら辛いって言えばいいんだ」と改めて思いました。

(中略)

ネットで私が受ける抗がん剤治療の「ゼローダ」や「エルプラット」で検索すると、患者さんのブログにばかり目が行ってしまい、滅入っていたところでした。

今回の病気は何もかも初めて尽くしなので不安も多いのですが焦らず、よく相談しながら取り組めたらと思いました。

 

私の父が胃がん(肝転移がありステージ4)と判明し、このメルマガを拝読させていただいております。

告知時は本当にショックで激しく動揺していたのですが、こちらのメルマガと先生の本を購入して読んでいるうちに、気持ちが落ち着きました。

ありがとうございます。

以下のフォームより、メール講座を読むことができます。

がん治療専門医が教える、がんを克服するためのメール講座

 

 

がんを、さらに抑え、小さくするために、すべきことはある。

あなたのがんを、さらに抑えるすることは、できます。そして、がんを、もっと小さくしていきましょう。

さらに、抗がん剤の副作用に悩まされないように、していくことはできます。

また、主治医から、治療法は無くホスピスに行くしかないと、言われるかもしれません。しかし、実際は、そんなことは、ないのです。

あなたが、自分の力で動ける。自分で、しっかりと、ご飯を食べられる。

そのような力があれば、すべきことは、まだまだ、あります。

抗がん剤の副作用に悩まされない方法とは?

例えばTS-1という抗がん剤の副作用で、悩まれたとします。どのように副作用をとっていけばよいのでしょうか?

一番、簡単で効果的な方法は、TS-1の飲み方の変更です。

もう少し具体的にお伝えします。TS-1は、「4週飲んで2週お休み」が、一般的な飲み方です。

しかし、副作用がつらい場合は、TS-1を1日おきに飲むと良いです。治療効果は、ほとんど変わりません。さらに、副作用を減らすことが、できるのです。

このようなことは、ネットで調べても、分かりません。学会報告や論文を、こまめにチェックしないといけません。

さらに、病院という現場の経験があって、分かることです。ちょっとした工夫が、あなたの治療を大きく変えられます。

その結果、副作用に悩まされず、楽にがんを克服できます。

そのようにできる確率を、跳ね上げていきましょう。

また、主治医の方針が、必ずしも正しいわけではないです。

医師によって、診療の質に、差があるからです。また、西洋医学だけでなく、東洋医学にも精通していないと、乗り越えられない問題もあります。

幸いなことに、漢方や薬膳的な食事といった、東洋医学的なことを、取り入れられます。あなたが、自宅で、簡単にできることだからです。

東洋医学は、抗がん剤の副作用を減らしてくれます。

そして、がんを克服する確率を高めてくれます。

がん克服のためのメール講座では、以下のようなお話をしていきます。

  • 抗がん剤の副作用の取り除き方
  • あなたが受けている治療を、より良い結果に導くすべきこと
  • 最新の治療法
  • 副作用を取り、がんを抑えるための食事療法や漢方

がん克服のメール講座の内容の一部をお見せします。

  • 抗がん剤による副作用に悩まされない方法とは?
  • がんが、完治しました。そのために受けた治療は◯◯。
  • がんで、簡単に命を奪われないようにできる。そのために、すべきこととは?
  • 余命宣告をはねのける力を、引き出す秘訣
  • ステージ4のがんでも、ドンとがんを小さくさせられる!
  • はじめての抗がん剤を受けるときに、注意しないといけないこと
  • ガイドラインにのっていなくても、効果的な治療法はある
  • 抗がん剤による吐き気と嘔吐を、良くする方法とは?
  • がんの再発する確率を0に近づけるは、できる!
  • 抗がん剤によるしびれを、良くすることが、できました事例について
  • 肺がんを、抗がん剤なしで、長期間、制御できた事例について
  • 膵がんの手術後で、体調もよく、腫瘍マーカーも下げることができた事例について

病院では、教えてくれないことも、お伝えしていきます。

メール講座に関して代表的なご質問にお答えします。

がんの治療で疑問に思っていることがあるときは、どうしたらよいですか?

あなたが、知りたいことがあるかもしれません。その場合は、私から届くメール講座に、返信してください。

書いて欲しいテーマを、私にリクエストすることが、できます。

どのような種類のがんであったとしても、役に立つ内容ですか?

血液がん以外であれば、お役にたてるかと思います。

私は、消化器がん(胃がん・大腸がん・すい臓がん・肝臓がん・胆のうがん・食道がん)が専門です。同時に、がん全般についてアドバイスしています。

また、いろんな種類のがんはありますが、共通した部分は、かなりあります。

したがって、あなたと違うがんに関する記事が配信されることもありますが、得られることはあります。

メール講座は有料ですか?

メール講座のご登録はもちろん無料です。

ただし、本名でのご登録をお願いしています。

真剣な方だけに、読んでいただきたいからです。もちろん、配信解除も気軽にできます。

メールマガジンを登録しても、届かない時の対処法

もし、届かない場合は、「迷惑メールフォルダ」をみてください。また、ソフトバンク、ドコモ、AUといった携帯電話のアドレスですと、サーバーの関係で、うまくメールマガジンが届かないことも、多いです。

登録してもメールが届かない場合は、gmailのアドレスでの再登録を、お勧め致します。

これから、一緒に、肺がんに負けない体を作っていきましょう。

がん治療専門医が教える、がんを克服するためのメール講座

 

 

加藤隆佑からのメッセージ

私は、がんの診療に従事して、17年経ちました。17年前よりも、がんの治療はかなり発達しました。いろんな治療法が確立しました。

一方で、治療の選択肢が多岐にわたる上に、情報が氾濫しています。その結果、何を選択したらよいか、迷うことはないでしょうか?

さらに、非常に偏った情報が多いことにも、注意が必要です。

例えば、「抗がん剤は増がん剤だ。抗がん剤治療を受けてはだめだ」や、「このサプリメントだけで、がんが治る」といった情報です。

一方で、病院の医師は、かなり西洋医学に偏りすぎた治療になることが多いです。

そこで、バランスよく、いろんなことを取り入れると良いです。

私は、総合病院で最前線のがん治療の現場を知っている立場から、あなたに必要なことを、お伝えしていきます。

副作用に悩まされず、病院の治療を受けるには、どうしたらよいか?

病院の治療で、良い結果が出るようにするには、どうしたら良いか?

病院の治療を受けつつ、西洋医学以外のことを、どのように、取り入れるか?

このような悩みを、解決することは、できます。

また、よい治療結果にならずに、心が折れてしまうことがあるかもしれません。そうであっても、希望の光を見いだすことは、できるようになります。

そうなるように、私も全力で応援いたします。

加藤隆佑

 

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