抗がんの漢方〜ステージ4のがんを克服

「主治医から、”こんなに早く効果がでるのは見たことがない!”

 と言われました!

 副作用がないのに、がんが、どんどん小さくなっていくなんて!」

こんにちは。がん治療専門医の加藤隆佑です。

「抗がん剤治療を受けることになった・・・。

きつい副作用に耐え続ける毎日がやってくるのか・・・」

と思い込んでいませんか?

実は、西洋医学の業界ではあまり知られていませんが、抗がん剤の副作用による苦痛を低下させ、治療をもっと楽にしたり、さらに、がんを小さくすることはできるんです。

その秘密が、「漢方」です。

「楽」に治療をするからこそ、がんを克服できる

漢方により、もっとがんを小さくできます。

副作用やがんによる症状を減らし、もっと楽に治療受けることができます。

漢方は、もっと長く元気に過ごすサポートをしてくれるのです。

ただ、多くの方が、”がんを克服するには、苦痛に耐えなければいけない。それは仕方のないこと”

そう勘違いをしています。むしろ、逆です。

楽に治療をするからこそ、がんを克服できるんです。

その手助けを漢方がしてくれます。

あなたもご存知のように、がん治療において重要なのは「免疫力」です。

しかし、通常は、治療に使用する抗がん剤の強い副作用によって苦痛が生まれます。そして、その苦痛が免疫力と体力、気力を奪っていきます。

だから、

「抗がん剤を使って狙ったがんを小さくすることはできた。

しかし、免疫力と体力が下がってしまったことで、がんの悪化を誘発する原因を作ってしまった。別のところに転移が出現した。」

ということが、起こりうるのです。

では、抗がん剤の治療効果を保った状態で、副作用の苦痛を減らすことができたらどうでしょうか?

「副作用がへれば、苦しみが減るので免疫力が下がりません。体力も下がりません。気力も下がりません。

免疫力、体力、気力があれば、さらに、がんの増殖を抑えたり、小さくすることができます。」

これは、私が現役のがん専門医として、現場で患者さん達と向き合いながら20年の研究を重ねる中で明らかになったことです。

そうするための秘密が、通常の標準治療に「漢方を併用する」という方法論でした。

これは、私が勤務する病院でも実際に患者さん達に実践していただいています。そして、がんに負けないようにしてほしいです。

例えば、

進行した胃がんがあり手術できなかった方も、漢方と少しの抗がん剤治療で、がんが消失した方もいらっしゃいます。

食事療法や薬膳に漢方を追加すると、もっと良い結果にもなります。

どのような漢方を飲みめば、もっと楽になって、もっとがんを小さくできるかを講座にしました。

この講座を見ていただいて、実際にどんな漢方を飲めば良いかわからない時には、<特典>として、その助言もいたします。

抗がんの漢方の講座の内容を見ていただいた方の感想を紹介します

(抗がんの漢方と似た内容で過去に開催した講座に参加していただいた感想も含みます。)

 

主治医から、こんなに早く効果がでるのは見たことがないと言われました。

加藤先生から教わった通りに漢方を飲んだおかげだと思います。

日常生活は普通に遅れて習い事もできて、がんもすごいスピードで小さくなっていくし、漢方の力にはびっくりです。

 

両親もセミナーを受けて本当に良かったと喜んでおりました。

もう少し早く聞いていたら変わっていたのかも、と思うこともありました。

(中略)

免疫力をあげ、血をきれいにして、病気になりにくくするには、漢方を取り入れ、適度な運動をすることが、大事なんだと教えて頂き、取り入れいきたい思っております。

 

先生とお会いして、お話を懇親会の時に伺いながら、私は漢方にしろ、千載一遇のチャンスを得ていたのだなと、ありがたみに再び感謝しました。

先生の事を信じて素直に従ってきて本当に良かった!と、お会いしてのお人柄にますます感じ入りました。

先生みたいな方がもっと近くにいらしたら、精神的にも治療的にも救われる方が沢山いらっしゃるでしょうに‥

さて感想です。

私は手術後、いわゆる見えないがんを叩くという理由で、半年間の抗がん剤治療を経て半年経ったところです。

抗がん剤治療を始めた後で、がんになった要因を除かねばまた負けてしまう!とようやく気付き、加藤先生と出会いました。

抗がん治療中に加藤先生の指導のもと、食事療法と漢方薬を始め現在に至っていますので、今回のセミナーでは、第3部の漢方が大変ためになりました。

大変わかりやすい講義でした。

普段の生活に直結する内容で、食事や漢方で身体をきれいしていく事の大切さを痛感しましたし、何気に飲んでいる漢方薬のそれぞれの役割も理解出来、良かったです。

 

これまで漢方薬局で処方してもらっていた漢方を飲んでいましたが、セミナーで教えてもらった漢方に全て変えることにしました。

そしたら、悩まされていた、しびれとむくみが良くなってきました。

本当にありがとうございました。

 

漢方と健康茶を上手に生活の中に取り入れていくことで、がんに体と心を乗っ取られずに、自分らしく生きていくための力を養えると知りました。

漢方と健康茶なら実践していけそうだと、目の前が開けた感じがしました。

毎日、続けていくための工夫もお話ししてくださったので、まずは早速できるところから取り入れてみようかなと思っています。

加藤先生のように、標準的な治療を大切にして「病気」を診る視点をもちつつ、その患者さんの「人としてのまっとうな生活」が確保されるための処方を、考えてくださる誠実なドクターが身近にいたら、どんなに心強いかと思いました。

 

ホスピスを探すしかないときであっても、より良くするためにすべきこととは?

もし、がんが進行して、「あとはホスピスを探すしかないですよ」と言われたとき、もうすべきことはないのでしょうか?

そのようなときにも、あなたは、がんを抑えることができます。

がんを抑えるために、漢方を追加することが大切です。

漢方は、病院の治療により失った体力を取り戻します。

治療をしているとき以上に元気になって、がんに負けない体を作りましょう。

ただ、病院から処方される漢方は、効くこともありますが、あまり効きかないことも珍しくありません。

3000円程度で、劇的に効くこともある漢方は、近くの漢方薬局で簡単に購入できますので、それについて知っておく必要もあります。

漢方のがん治療に対する効果は、科学的なデータでも証明されています。

漢方が、抗がん剤の副作用を和らげ、さらに、がんを抑えることは、医学的なデータにおいても、証明されています。

例えば、東京大学が中心となった大規模な研究があります。

非常に吐き気がでやすい抗がん剤をするときに、漢方をたすと、吐き気をどの程度、抑えられるかのデータです。

  • 標準的な治療のグループは、35%の方が、吐き気にほとんど悩まされず。
  • 標準的な治療に漢方を足したグループは、58%の方が、吐き気にほとんど悩まされず。

つまり、漢方を足すと、吐き気に悩まされない確率を、23%もあげることが、できるのです。

また、免疫力をあげる漢方の成分を抽出した西洋の薬が、あります。

それを併用して、肺の小細胞がんの治療をうけると、がんを抑制できる期間が約2倍になるというデータもあります。

具体的には、通常であれば13週しか抑制できないのが、25週制御できるようになります。

これは、今野医師を代表とする、複数の施設からの研究結果です。

漢方の成分が、抗がん剤の副作用を和らげ、さらに、がんを抑えることは、かなり証明されてきているのです。

がんをさらに小さくさせたり、がんによる症状を、さらに取り除くことはできます。

漢方には、がんを小さくしたり、様々な症状を取ってくれる驚異の力があります。

もちろん、漢方が得意ではない分野もあります。

例えば、痛みをとるということになると、西洋の痛み止めの薬の方が、効き目があることが多いです。

しかし、西洋の痛み止めの薬でも、しっかり痛みが取れない時もあります。

そんな時に、あなたに知ってほしい痛みの対処法があります。

この対処法を知ることで、がんによる痛みをかなり抑え、工夫から解放された毎日に近づけることができるようになります。

 

また、あなたが、がんと向き合う中で、いろんな症状がでてきます。

例えば、むくみも、その一つです。足が浮腫むと、歩くことも大変になります。なかなか病院の治療でもよくなりません。

そうであっても、あなたは、むくみを改善させることができます。

むくみを改善する力がある漢方があるからです。

それ以外には、

「抗がん剤の副作用によって、体力が低下しないためにすべきこと」

など、知っておかないといけないことがたくさんあります。

しかし、そのようなことは、病院からなかなか教えてもらえません。

それらを知ることにより、あなたは毎日を快適にすごせ、さらに長く生きられるようになります。

やるべきことはわかったけど、やるべきことが主治医の力を借りないといけないこともあります。

たとえば、保険診療でも処方してもらえるような漢方を処方してもらうときに、主治医にどうやって、伝えたらよいか分からない方も多いはず。

自分の要望を主治医に適切に伝え、自分の望むようなことを主治医にやってもらう方法があります。

主治医から漢方を処方してもらえなくても、保険診療で漢方を入手する方法もあります。

今回は、そのようなこと知り、実行してもらうための、すべきことをすべてお話しています。

たとえ、がんを体から完全に消し去ることができなかったとしても、あなたが、健康なときと同じような生活をすることもできるようになります。

個人差がある部分もありますが、チャレンジする価値は十分あります。

様々なことを取り入れることによって、よい結果が出ているのです。

漢方をすでに飲んでいるから、もう大丈夫と思われていませんか?

現在の漢方は、昔からの経験をもとに処方されています。

しかし、西洋医学が発達したために、西洋医学のことも考慮した漢方を処方することが求められるようになりました。

ところが、西洋医学のこともしっかり理解し、漢方を扱える人はほとんどいません。

私は、たまたま、がん治療の専門医という立場にいる中で、漢方も専門領域とすることができました。

さらに、日本では使われないような漢方も学び、そのような中からベストの漢方をしています。

医師になって20年間の私の漢方の集大成が、この講座の内容なります。

すごく難しく思われるかもしれませんが、とても簡単に取り入れられるものばかりです。

苦しみを無くし、一日でも長く生きるための講座の内容をご紹介します。

1、漢方が活躍できる7つの場面

漢方を用いる目的は、大きく7つに分けることができます。

たとえば、

抗がん剤治療中にがんが悪化した時に、漢方でがんの抑制を強化をする目的で、漢方を使うことがあります。

他には、

・抗がん剤治療中に漢方を併用することで、生存期間を延ばす。

・漢方を少量の抗がん剤と併用し、治療効果を向上させる。

・抗がん剤治療ができない場合、漢方でがんを制御する。

・漢方を抗がん作用が弱い抗がん剤と併用し、治療効果の向上を目指す

・抗がん剤による副作用を漢方で軽減する。

・緩和ケア時に、日々の生活の苦痛を減らし長く元気に過ごす。

という目的でも使います。

それぞれの局面において、どのような漢方を取り入れれば良いかがわかります。

さらに、取り入れる漢方は、自宅にいて簡単に取り入れるものが多いです。

2、がんを小さくしつつ、抗がん剤の副作用を減らす画期的な薬草由来の薬

1錠あたり数十円くらいの薬で、治療効果をかなり上げてくれるものがあります。

健康な人が飲んでも支障がない薬剤です。

さらに、抗がん剤治療を受けるときに、〇〇をすると、治療効果が上がるということも指摘されています。

〇〇とは、誰もができることです。そのような内容についても解説しています。

3、漢方による治療効果を最大化する方法とは?

漢方の効果の程度は、人によって異なり、効果が出やすい人とそうでない人がいます。

しかし、漢方の効果を最大限引き出すための方法がありますので、それも解説しています。

4、がんによる痛みをとる方法

痛み止めがだいぶ普及したことにより、9割の方の痛みが、かなりとれると言われているのに、実際は5割くらいの方しか、痛みがとれていません。

しっかりと痛みをとってもらうためにすべきことや、どうしても痛みがどれなくて、辛いときにすべきことを、お話します。

病院にすべてお任せにしていては、痛みはとってもらえないこともあるのです。

そして、痛みがなくなれば、あなたは、仕事や家事といった日常生活も、健康なときと同じようにできます。

5、がんになっても心穏やかに過ごすための漢方と生活術

うつ気味、つまり気力の低下がある方が免疫療法を受けると、うつがない方に比べ、治療が効く期間が半分くらいになってしまうというデータが最近発表されました。

そのくらい気持ちのあり方というのは、長生きに関係するということになります。

気力を強く持つことは、簡単なようで難しいこともありますが、「気力をしっかり持つ工夫」をしていくということが大事となります。

気力を保ち、心穏やかに過ごすために役立つ漢方と生活術も解説します。

6、がんによる様々な症状を、身近にある漢方で克服する方法

あなたが、がんに負けないようにするために、具体的にどんな漢方薬をのんだらよいかをお話します。

漢方が、がんを抑え、がんに負けない体を作ることのサポートをしてくれるのです。

さらに以下のような症状で困られている方は、たくさんいらっしゃいます。

  • 口内炎が辛くて眠れない
  • 体がむくんで困っている
  • 抗がん剤で食欲が無くなって困っている
  • 抗がん剤のしびれで、痛くて歩くのがつらい
  • 抗がん剤のために、体力がなくなり、寝たり、起きたりの生活になってしまった

以上のような、よく出会う症状をとる漢方をご紹介します。

それ以外にも、咳がでる、腫瘍からの出血、黄だん、抗がん剤による皮膚障害、下痢や便秘、味覚障害、腹水(胸水)を改善させる漢方もご紹介します。

さらに、私が三種の神器と考えている、すべての方に共通する、がんを抑える漢方の組み合わについても、お話します。

それらを取り入れて、がんを抑えましょう。

そして、がんに負けない体と作りましょう。

でも、漢方って高額なのでは?

心配いりません。

多くは数千円で近くにある漢方薬局で購入できるものばかりです。インータネットでも、購入できます。さらに、病院の薬に匹敵するものばかりです。

高いサプリメントを購入し続ける必要もなくなるでしょう。

さて、病院からあなたの希望をする漢方を、処方してもらうこともできます。

ただし、病院からの漢方を単に飲むだけでは、効果が弱いことが珍しくありません。

そこで、病院で処方してもらえる漢方の、より効果的な飲み方についてもお話します。

今回は、講座で用いた図解入りのPDFもお付けします。

それを見れば、すべて分かるようになっています。PDFは、ご購入後にお届けしますメールから、すぐにダウンロードできます。

それ以外にも、数回にわたり、サポートメールがありますので、ご覧下さいね。

最後に代表的な質問にお答えします。

どのような種類のがんであったとしても、役に立つ内容ですか?

血液がん以外であれば、お役にたてる内容になっています。

いろんな種類のがんはありますが、共通した部分は、かなりあるからです。

いろいろな種類のがんとは、以下のようながんのことです。

胃がん、大腸がん、すい臓がん、肝臓がん、胆のうがん、食道がん、頭頸部がん、甲状腺がん、乳がん、肺がん、子宮がん、卵巣がん、 精巣がん、腎臓がん、膀胱がん、前立腺がん、皮膚がんなどです。

病院での治療を受けながら、実行できる内容ですか?

病院での治療に支障なく、実行できる内容になっています。病院の治療に支障を与えないからです。

漢方の購入先で、おすすめはありますか?

インターネットで手軽に購入できて、信頼もできるお店を、ご紹介しています。

もちろん、あなたの近所にも、信頼できる漢方薬局はあることでしょう。

また、保険診療で処方してもらえる漢方も、あります。主治医にお願いしてください。お願いしたら、処方してくれる医師は多いです。

万が一処方してもらえない時の、対処法もお伝えします。

どんな漢方を飲んでいいかわからない時は、どうしたら良いですか?

メールでご質問ください。お答えいたします。

そして、

動画教材以外に、”特別音声講座”も特典としておつけしました。

「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声講座(40分)

「病院では教えてくれない、長く楽に生活するコツ」の音声セミナーの内容を紹介します。

1、がんの再発率や、5年生存率に、数倍の差を付けるものは、〇〇です。

あなたの、がんの再防止や、5年生存率を、もっと上げることができます。

膵臓がんを例にだすと、〇〇があると、5年生存率が40%、〇〇がないと、5年生存率が10%です。

2、それ以上、治療法がないと言われたときに、具体的にすべきこと。

あなたが、もし余命宣告を受けても、もっと長く生きられる可能性は、十分にあります。

実例をもとに、お伝えしますね。

やすやすと、がんに命を奪われないよう、していきましょう。

3、スマホをうまく利用するだけで、抗がん剤を受けるのと、同じくらいの、治療効果をだせる!

抗がん剤をを受ける以外にも、生存期間を平均5ヶ月くらい延ばすことが、できます。スマホやタブレットをうまく利用するだけで、できます。

生存期間を約5ヶ月伸ばすとは、何らかの抗がん剤を受けたときの効果に、匹敵します。どのようにして、そのよう結果になるかを、お伝えします。

そして、抗がん剤以外の方法でも、より長く毎日の生活を送れるようになります。

加藤隆佑からのメッセージ

私は、これまで、がん治療を専門にして20年間、総合病院で働いてきました。

その中で感じたことの1つが、病院での治療は、かなり西洋医学に偏りすぎた治療に、なりがちであるということです。

バランスよく、いろんなことを取り入れるが重要だと考えています。

ステージ4や再発のがんであったとしても、元気に過ごして欲しいと思います。

そして、毎日に楽しみのある生活を送って欲しいです。

そのために役に立つのは漢方薬です。しかし、漢方と聞くと難しく聞こえるかもしれません。どうやって取り入れたらよいか悩まれることもあるでしょう。

しかし、サプリメントのような感覚で、とても簡単に取り入れることは、できます。

そして、漢方を取り入れて治療を受けた方が、より長く、より元気に過ごせることができるようになれます。

このことは、非常に信頼性の高い医学データでも証明されています。

また、漢方は、長期間飲み続けるほど、よりよい結果になることも、判明しています。

漢方を取り入れようかな?と思った時が、漢方を取り入れるタイミングです。

飲み続ける期間が長いほど、よりよい結果になるからです。

実力のある漢方医に処方してもらうような内容の漢方を、自宅でも取り入れられます。

そして、漢方以外のことに関しても、元気に長く過ごすために、知って欲しいことがあります。それらを、このセミナーで学ぶことができます。

その結果、長く元気に過ごせる可能性を、もっと高くできます。

学んだことを実践する際に、わからないことが発生すれば、私にメールでご質問してくださいね。

毎日を快適に楽しく過ごしていただくために、一緒に協力してやっていきましょう。

加藤隆佑

 

今回の講座はオンラインの動画によりご覧いただけます。専用のサイトにて視聴していただくことになります。

パソコン(Windows, Mac)・タブレット・スマートホンがあれば、病院にいる時も、外出している時も、スマートホンなどがあればいつでも見れます。

漢方のことで悩んだ時に、すぐに動画がみれるので、とても便利です。

お支払いを確認後、3営業日以内に、動画の再生方法などを記したメールを、お送りします。

rkatoulabo@gmail.comからのメールを、受診できるように、設定をしていただけると幸いです。

お申し込みは、クレジットカード、銀行振込に対応しております。銀行振り込みの場合は3日以内のご入金となります。

PayPay残高支払い、コンビニ決済、翌月後払い、ペイパル、d払い、ソフトバンクまとめて支払い、楽天pay、アマゾンpay、代引きにも対応しております。

もし、DVDでのご視聴を希望される場合は、ご入金確認後、TKデザインの高橋勝己さんより、土日祝含めず7営業日以内に発送していただきます。

さて、最後になりますが、私は、ある想いがあって、このセミナーを作りました。

がんに苦しむ患者さんを、ひとりぼっちで、不安にさせたくないという想いです。

がんとの戦いは孤独です。

少しでも、あなたに、楽になって欲しい。

このセミナーが、あなたとご家族の心の支えになれば幸いです。

セミナー動画の場合、発送料やDVDパッケージ代が不要になるために、「税込み」で20000円です。

DVDによるご視聴の場合は、「送料無料、税込み」で22000円となります。

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DVDのご注文はこちらです

 

 

 

 

 

 

 

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